落語ビズ
RakugoBiz
落語と江戸、そして東京
Tokyo Meets Edo by Rakugo
江戸開府(1603年)から422年後(2025年)の
東京を、落語と江戸の視点から見つめます。




2025年は徳川家康が江戸を開いてから422年。東京は落語の中で、今でも江戸とつながっています。
三代目山遊亭金太郎(さんゆうていきんたろう、1956 – 2019)と、桂歌助(かつらうたすけ、1962 – )が「江戸開府400年事業(2003年、東京都主催)」に参加した時の動画を紹介。
そして今、四代目山遊亭金太郎(さんゆうていきんたろう、1979 – )が新しく加わり、江戸の人々の暮らしの中から、新しい生活スタイルを見つけていきます。



江戸から21世紀の東京を眺めたとき、人々の暮らしはもちろん、考え方も大きく変化しました。一方で、江戸人情の機微は今も私たちの心の奥底に残っているはずです。江戸開府から4世紀を経た現代の東京に残る「江戸情緒」を、落語の視点で見つけていきます。



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